拾色歌団(といろかだん)オフィシャルページ

ToiroKadan

About

ケルト音楽をはじめとする欧州民族音楽の響きに、日本人の心に残るJ-POPのメロディを重ねながら、まだどこかに存在しているかもしれない「別の世界」の音楽を描いています。

ライブを観るというよりも、物語の途中に迷い込む。そんな音楽を、私たちは「異世界ファンタジー音楽」と呼んでいます。

Music

そこに重ねるのは、日本のポップスから影響を受けた親しみやすいメロディ。異国的でありながら、どこか懐かしい。初めて聴くはずなのに、なぜか昔から知っていたような気がする。

そんな不思議な感覚を大切にしながら、Fantasy Folk × J-pop という自分たちなりの音楽を作っています。楽曲の中には、森を歩く旅人の歌もあれば、月や星を見上げる夜の歌もあります。

ひとつひとつの曲に物語があり、その物語が集まって、拾色歌団というひとつの世界を形作っています。

Live

語りから始まり、音楽が物語を運び、観客がその世界の中へ入っていく……衣装や演出、楽曲、言葉、身体の動き。そのすべてをひとつの作品として組み合わせ、ライブそのものをひとつの物語として構成しています。

音楽イベントだけでなく、神社や観光施設、地域のお祭り、大道芸フェス、ライブハウスなど、さまざまな場所で、その場に合わせた物語を作ってきました。時には、会場そのものが物語の舞台になることもあります。

私たちが大切にしているのは「どこで演奏するか」だけではなく、その場所でどんな世界を一緒に作れるか。音楽を聴く人ではなく、その物語に居合わせた人になってもらうこと。それが拾色歌団のライブです。

World

森、旅、月、祈り、祭り、古い伝承。そうした、どこか懐かしくて、少しだけ不思議なものたちを音楽の中に集めています。だから、聴く人がそれぞれの物語を想像できる余白も残しています。

ある人には森の奥の小さな村の歌に聴こえるかもしれない。ある人には旅人が故郷を思い出す夜の歌に聴こえるかもしれない。あるいは、自分がまだ知らない世界への入り口に感じるかもしれない。

私たちはそうした「聴く人の中に生まれる物語」も、拾色歌団の音楽の一部だと考えています。

Members

めぐ Meg | ボーカル・朗読・棍棒

透明感のある柔らかな歌声と、民謡で培われた芯の強さを併せ持つボーカリスト。

優しく包み込むような歌声から、物語の一場面を大きく動かす力強い歌声まで、さまざまな表情で拾色歌団の世界を描きます。

その声には、いわゆる「歌手らしい歌声」とは少し違う、不思議な存在感があります。静かな森の中で誰かが歌っているような、遠い場所から届いてくるような。

拾色歌団の世界を最初に伝える、もうひとつの「物語」です。

うづわ Uzuwa | ギター・太鼓・DJ

楽曲制作を中心に、ライブ全体の物語構成や世界観の設計までを担当。

ひとつの曲を作るだけではなく、曲と曲の間にある物語やライブという時間そのものを組み立てています。

拾色歌団の音楽を形にする「ベールの奏者」。

Activities

LARP

2027年開催予定の日本最大規模のLARPイベントの公式テーマソングとして、楽曲「ワンダラーズバラッド」が採用されています。物語の中で人々が実際に世界を歩き、役を演じるLARPという文化と、拾色歌団が作ってきた音楽との出会いでした。

奉納演奏やお祭り

神社での奉納演奏や地域のお祭りなどにも出演。その土地に長く残ってきた場所や文化の中で音楽を奏でることは、私たちにとって特別な時間です。

ライブ・パフォーマンス

観光施設や地域イベント、ライブハウスなど、さまざまな場所で公演。その場所やオーディエンスに合わせて演出や物語の形を変えながら、ひとつひとつのライブを作っています。

楽曲提供

全米チャンピオン・バルーンパフォーマーRay氏への楽曲提供や、神社への奉納唄の制作など、拾色歌団の音楽をライブ以外の表現にも届けています。

音楽だけで完結するのではなく、別の表現と出会ったときに、どんな物語が生まれるのか。そんな可能性も探しています。

From Miyagi

遠くへ行かなければ出会えない世界ではなく、自分たちが暮らしている場所から、まだ見たことのない世界へ。東北一ちいさな町から全国へ。そして、国境を越えて。

拾色歌団の音楽が、まだ知らない誰かの物語の一場面になれたらと思っています。

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